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サラリーマン兼業個人事業主をはじめました------>株式会社設立を目指して!!

個人事業主の開業届けをだして、サラリーマンのまま兼業個人事業主になった。試行錯誤を続け、株式会社設立を目指します。

ガソリン代の支払いに出光キャッシュプリカを利用する場合の仕訳

青色申告 個人事業主

今までガソリン代の支払いには「現金」の仕訳で、やよいの青色申告に入力していた。

 

しかし実際は、出光キャッシュプリカにまとまった金額をチャージしておいて、必要な量だけ給油していた。その方が、現金で払うよりリッター当たり1円安くなるからだ。

自動給油機から領収書を発行して、そのつど後で経費として「車両費」の「ガソリン代」の科目で「現金」払いとして入力するという方法をしていた。

実際のお金の動き・処理と仕訳が違うので、腑に落ちない感じがあった。

 

先日、ふと思いついたのだが、「前払金」という勘定科目があるので、プリカにチャージした金額を「前払金」に計上しておいて、そこから経費の「車両費」「ガソリン代」に振り替えれば、いいのではないかと思った。

さっそくネットで調べてみると、「前払金」ではなく、「貯蔵品」という資産の勘定科目で計上することがわかった。「前払金」は商品の仕入れの手付金を支払うような時に使う科目らしい。

そういえば、収入印紙のような”金券”を買う時に、商品以外の事業に使用する事務用品の在庫などは「貯蔵品」を使うと勉強した気がする。

ただし、「貯蔵品」の品目でも、10万円以下で1年以内に使い切る場合は、最初から経費として処理することができるので、テレホンカードなどの定額(1万円・5千円など)の買取型のプリペイドカードなら最初から経費に計上することができるかもしれないが(贈答用でなく業務使用のものに限る。贈答用は交際費か広告宣伝費)、チャージ型のプリカだとそういうわけにいかないらしい。

 

というのは、消費税の二重課税の問題があり、(正確には理解できていないが)チャージの時は、物品・サービスの購入ではないので、消費税は”非課税”なのだということだ。

つまり、プリカを使って、ガソリン(物品・サービス)を購入した時に、そのガソリン代には消費税が”課税”されているのだが、チャージの入金に課税すると、入金時と購入時に重複して消費税を徴収することとなるため、チャージは原則”非課税”になっているのだそうだ。

収入印紙や事務用品の”在庫”は物品を購入した時に、消費税を払っているので、10万円以下で1年以内に使い切る場合は、そのまま経費計上して差し支えない。

プリカのチャージはそのままでは経費にできないため、「貯蔵品」の仕訳を使用するらしい。

テレホンカードなどの定額のプリペイドカードは消費税込みなのかどうかわからないが、消費税込みならそのまま経費にできるだろう。(自分に関係ないので確認する気はないが) 

 

とりあえず、出光キャッシュプリカに残高が19円あったので、1万円追加でチャージすることにした。

やよいの青色申告での入力は以下の通り。

・メニューバーの「設定」をクリックして「科目設定」を選択する。貸借科目の「棚卸資産」の中の「貯蔵品」を選択し、補助科目に「出光キャッシュプリカ」を作成する。

・メニューバーの「帳簿・伝票」をクリックして「現金出納帳」を選択する。”相手勘定科目”に「貯蔵品」、”相手補助科目”に「出光キャッシュプリカ」を選択し、”摘要”は「現金チャージ」とし、”支出金額”に1万19円を入力する。

 

ガソリンを給油するごとに、領収書の支払金額だけ「貯蔵品」「出光キャッシュプリカ」から「経費帳」で「車両費」「ガソリン代」に振り替えていけばよい。

 

※※注意点としては、

プリカの場合、事業分と私用(事業と関係ない支払い)を共用すると訳が分からなくなるので、事業専用プリカを作る方がよい。

そうでなければ、プリカを使用する度に領収書を貰って、事業用は「現金」支払いで仕訳入力し、私用で使った場合は、「事業主貸」という形で(チャージしたお金は事業資金から払っているため)仕訳入力するしかない。領収書も多くなるし、入力が面倒なだけでメリットは何もない。

私の場合、プリカはガソリン代専用(洗車や灯油購入にも使えるが)に使用しているので、「ガソリン代」の補助科目に「家事按分」の設定をしておくことで、期末の時に事業分と私用の振り替えを、やよいの青色申告の機能で行うことができる。

 

とにかく、”公私”のけじめはつけておいた方がよい。(^_^;;;

 

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