購入してから、まだ二年も経ってないのに、ノートパソコンの内蔵バッテリーが膨張してしまった。リチウムイオンバッテリーの火災が多いことは知っていて、使用時はACアダプターでコンセントに繋いで使用し、全くバッテリー給電はしないようにして、夜間など不使用の時は、ACアダプターを取り外していたのに、バッテリー膨張とは納得いかない。
私は、◯スパ◯のパソコンの愛用者なのだが、以前購入した二台のノートパソコンも三年も経たずにバッテリー膨張や内部の軸の部品が折れたりして、値段ほど使えてなかった。もう、中国製の低品質のバッテリーや部品しか使っていないのか、中国メーカーへ委託生産して、一年の基本保証期間を過ぎたら壊れるから安く売って、月額払いのセーフティーサービスのサブスクへ誘導したいのだろう。私は、ひたすら〇〇パラのパソコンを購入してきたが、もう、ノートパソコンは、ここでは購入しないことにした。
それはともかく、今回バッテリー膨張したノートパソコンは、高スペックなので◯スパラの有料修理サービスでバッテリー交換してもらうことにした。交換パーツやら工賃やらで、二万以上の出費となった。それでも、円安と物価高の昨今では、新しく買い直すよりは、ずっと安い。
一応、個人事業で使っているノートパソコンなので、仕訳入力した。仕訳入力する際の判断の基準は、「現状回復」か、「価値向上」かで判断する。「価値向上」の場合は、固定資産として計上して、何年かに分けて、減価償却するらしい。今回は修理によって、RAMサイズが増えたり、SSD容量が増えたり、バッテリー性能が向上したりするわけではないので、「修繕費」を使った。摘要に、「ノートパソコンの修理(バッテリー膨張による交換)」と記述して、費用として入力した。物品の分類ごとに、補助科目を作った方が分かりやすいが、滅多にないことなので、作成しなかった。「パソコン」とか「工作機械」とか、修理対象で補助科目を作ることが多いらしい。
