クレジットカードのWebサービスで引き落とし明細を確認した。
すると、先週解約して返金されることになっていたAmazonプライム年会費が返金されていた。
一回払い扱いで、ー3,900円になっていた。(^_^;;;
引き落としで、マイナスの金額が登録できるのだ。はじめて知った。
リボ払いのときもマイナス引き落としできるのだろうか?
(どうでもよいことだが)
ここで少し考え込んでしまった。
相殺されて引き落としはないが、青色申告でこれは帳簿付けしないといけないのだろうか?
入力するときの仕訳はどうすればいいのか?
今回は、タイミングの問題で、同一の引き落とし月で一緒に処理されている。
しかし、人により年会費の引き落としと返金が1カ月ずれる場合もあるだろう。
お金の動きを全て帳簿付けする原則から、やはり入力は必要だろう。
やよいの青色申告を起動して、「未払金帳」を開いた。
Amazonプライム年会費は、「支払手数料」の仕訳を用いたので、今回の返金も同じ「支払手数料」の仕訳にし、「購入金額」を”ー3,900”と入力した。
Web明細の一覧に一致しているのだから、大丈夫だろう。